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2006年7月18日
ビール・イカ
ビール
最寄空港
新千歳空港
ビールが美味しい季節になりました。とりわけ枝豆や冷奴をつまみによく冷えたビールを飲むのはたまりませんね。日本で本格的なビール醸造を始めたのは、開国後の1869年(明治2年)に横浜の外国人居留地・山手地区に誕生した「ジャパン・ブルワリー」。翌年にはアメリカ人・コープランドが設立した「スプリング・ヴァレー・ブルワリー」が、主に居留地の外国人向けに販売を開始しました。それから120余年、今では日本で一番消費されているアルコール飲料と言えば、ビールです。統計によると、2004年の世界の総ビール消費量は約1億5千万kl。大びん換算で約2.375億本だそうです。国別では、中国、アメリカ、ドイツがベスト3で、日本の消費量は654万klで6位に当たります。 ビールの誕生については諸説があり、紀元前8千〜4千年までさかのぼるといわれていますが、強烈な陽光の下で働く古代の労働者にとって、一杯のビールは渇きを癒し、明日のエネルギーを蓄える役割を果たしていたことでしょう。この夏は、湿度が低くてカラッとした北の大地の抜けるような青空の下で、夏の恵みを楽しんでみてはいかが?
お楽しみ情報 ■大通納涼ガーデン
札幌の7〜8月は、雪まつりで有名な大通公園がビアガーデンになるのを知っていますか?夏の風物詩「さっぽろ夏まつり」のイベントのひとつとして、今年も7月21日〜8月10日の間、大手各社のビールや世界のビールが大通公園に集結。会場内のステージではゲームや抽選大会など多彩な催しもあります。
大通納涼ガーデン
http://www.welcome.city.sapporo.jp/feature/03_07/beer1.html
【さっぽろ夏まつりの公式サイト】
http://www.sweb.co.jp/kanko/natsu/
・開催会場:札幌市 大通公園
・開催日時:7月21日〜8月20日
・お問い合わせ:さっぽろ夏まつり実行委員会(011)211-2376
イカ
最寄空港
函館空港
一口に「イカ」と言ってもさまざまな種類がありますが、初夏から秋にかけては「真イカ」の美味しい季節です。日本でも有数の真イカの産地・函館では、この時期、津軽海峡にいか釣り漁船の漁火(いさりび)が夜の水面に美しく揺らめきます。6月〜12月が旬の「真イカ」の食感や味わいは、まさに絶品。一度でも口にすれば、いままで食べていたイカに対するイメージが180度変わります。
イカの街・函館は、市内各所で販売されているイカ製品・珍味の種類の多さ、味付けの多様さにもきっと驚かされることでしょう。旅の醍醐味のひとつはその土地の名物料理を味わうこと。食べる直前まで生きていた鮮度抜群の真イカを三枚におろした「いかそうめん」をショウガ醤油でいただくコリコリの食感には、カルチャーショックを受けること間違いナシです。この夏は、函館でとれたてのイカの美味さに触れてみては「イカが」?
お楽しみ情報その1■いか釣りクルーズ
生きているイカを自分の手で釣ってみたい、海から函館の風景を眺めたいなど、参加する目的はさまざまですが、子供から年配の方まで誰でも参加できる体験型の観光ツアー。豪華クルーザーに乗船し、いつもと違う函館の思い出を作るのもいいですね。
(株)オクトパス (0138)26-4705
http://www.hakodate.ne.jp/octopus/
お楽しみ情報その2■船釣ツアー
北海道道南・函館近海をフィールドに、いか釣り体験やブリ釣りなどのルアーフィッシングが楽しめる遊漁船ツアー。「船釣り体験」「イカ釣り体験」など、2名から最大7名までのプランが各種用意されています。釣ったイカはそのまま持ち帰ることもできますよ。
第18金龍丸 090-8630-0553
http://www.kinryumaru.com/index.html
お楽しみ情報その3■いか踊り
函館最大の夏祭り「はこだて港まつり」の2日・3日に行われる「ワッショイはこだて」で披露される人気のイベント。「いか踊り」が生まれた1981年以来徐々に人気を集め、今では5千人が群舞する、函館を象徴する踊りとなっています。イカをモチーフにしたこのコミカルな振り付けを覚え、函館市民と一緒に祭りに参加するのも楽しそう。
http://www.hakodate.cci.or.jp/gaikaku/ika1.htm
【函館港まつりの公式サイト】
http://www.hakodate-minatomatsuri.org/
・開催会場:函館市 市内一円
・開催日時:8月1日〜8月5日
・お問い合わせ:函館国際観光コンベンション協会(0138)27-3535
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