マトン(成羊肉)やラム(仔羊肉)を独特な形の鍋で焼いて食べる、北海道を代表する郷土料理です。数年前からブームになり、今では全国各地にジンギスカンの専門店がありますが、北海道でスーパーの肉売り場をのぞくと、生肉、冷凍肉、タレに漬け込んだ肉などがズラリ並んでいます。
ジンギスカンがお目見えしたのは大正時代で、現在のようなジンギスカン鍋を使う料理として確立されたのは、昭和20年代後半と言われています。名前の由来は、鍋の形がチンギス・ハーン(ジンギス・カン)がかぶっていたカブトに似ていることから名づけられたという説もあるようです。
北海道では、家庭や焼肉店で食べるのはもちろんですが、花見やキャンプなど、野外で食べるのが定番となっています。おいしい空気のもとで食べる味わいは格別。この夏は、本場北海道でジンギスカン体験というのもいいですね。
■ようこそさっぽろ「ジンギスカン、羊肉料理」
札幌で焼肉といえばジンギスカン。羊肉や野菜を、カブト型の中央の盛り上がった鉄鍋の上で焼いて、タレをつけて食べるのが一般的です。このサイトでは、札幌市民がよく行くジンギスカン料理の専門店を紹介しています。
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