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| 2006年9月27日 たこ焼き・もんじゃ焼き・お好み焼き |
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もんじゃ焼き
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最寄空港羽田空港
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まだ人々が貧しく、ここかしこに人情が色濃く残っていた昭和初期。路地裏にある駄菓子屋の店の奥で、小麦粉を溶いたものを鉄板の上で薄く焼き、醤油や蜜をつけて食べさせたのが「もんじゃ焼き」の始まりと言われています。語源は、子供が鉄板に文字を書いて焼いたことから「文字焼き」と呼ばれ、いつのまにか「もんじゃ焼き」になったという説が一般的です。
子供がおやつとして食べていたこの昔懐かしい駄菓子が、大人の食べ物に発展したのは、洋食の流行からウスターソースが登場した頃。「もんじゃ焼」の味付けの基本がソースに変わり、キャベツ・切りイカ・あげ玉などを具に加えるようになりました。
さらに歳月を経た1980年頃、東京・下町の月島に10軒ほどあったもんじゃ屋が、お互いに競いあい、いろいろな味付けや変り種のトッピングを工夫。それを、TVや雑誌などのマスコミが取り上げ、「下町の味・もんじゃ」いう評判が定着しました。今ではこの大人の味を求めて、日本各地はもとより、海外からもやってくるほどの人気です。
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■月島もんじゃ振興会
町の再開発が進み、東京下町の駄菓子屋が次々と消えていく中、当時の面影を残す月島が注目を浴びています。現在70軒ほどある「もんじゃ」屋は、それぞれに独特の味を工夫しています。下町観光ついでに、下町の味発見に出かけてみてはいかが?
http://www.monja.gr.jp/ |
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お好み焼き
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最寄空港 伊丹空港 関西空港 広島空港 |
鉄板の上でジュージュー焼ける音と、ソースのこんがり焼けた甘いにおい。暖が欲しくなる季節には、このシズル感がたまりませんね。「お好み焼き」には、大きく分けて関西風と広島風があります。イカ、エビ、ホタテ、コーンなど、好みの具材を生地と混ぜて焼く関西風に対し、広島風は「重ね焼き」。鉄板の上で薄くのばした生地の上に魚粉を振りかけ、てんこ盛りのキャベツやモヤシ、肉などを積み重ねるのがポイントで、生地が焼けたタイミングで一気にひっくり返します。鉄板の上に直接割った卵の上に、この焼き上げたお好み焼きをのせて、最後にもう一度ひっくり返すという手際の良い一連の流れに特徴があります。
お好み焼きのルーツは戦前、小麦粉で作った薄い生地の上に、桜エビや天かすなどをのせて焼いた「洋食焼き」や「一銭洋食」と言われています。具にキャベツやイカなどを入れるようになったのは戦後の屋台からで、文字通り、自分のスタイルで楽しむと言う意味の「お好み焼き」へと進化を遂げてきました。
当時主流だったウスターソースに代わり、お好み焼きに合うトロミのある「お好みソース」を独自に開発したのは広島のソースメーカー。またマヨネーズをソースとしてはじめて使ったのは大阪でした。それぞれに独自の見解を持ち、ファンの心をつかんでいるご当地で、こだわりの味を堪能してみてはいかがですか?
■大阪観光案内「大阪食の基礎知識」
http://www.tourism.city.osaka.jp/ja/taberu/tabe_kiso.html
大阪ならではの味にスポットをあて、それぞれの名物料理の作り方から食べ方まで詳しく紹介しています。もちろん、大阪フードのトップスター「お好み焼き」についても、記載されています。
http://www.tourism.city.osaka.jp/ja/taberu/taberu_data/tabe_data12.html
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