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| 2005年4月18日 ゴールデンウィーク特集 |
弘前さくらまつり(青森県弘前市)
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・開催期間:4月23日〜5月5日(予定)
・会場:弘前公園(国指定史跡「弘前城跡」)
・主催:弘前市・弘前観光コンベンション協会・弘前商工会議所
本州最北にある弘前は、昨年200万人を超える観光客が訪れた桜の名所です。桜前線の北上とともに、弘前公園ではソメイヨシノ、シダレ桜、八重桜など約50種・2,600本の桜が園内を染め上げ、道々には桜のほのかな香りが漂い、独特の情緒を醸し出します。

ここの桜は、正徳5年(1715)津軽藩士が京都から25本のカスミザクラなどを取り寄せ、城内に植えたのが始まり。その後、明治に入ってソメイヨシノ1,000本が植栽され、大正に入るとお城の周りは見事な桜で埋まり、現在の隆盛につながっています。
まつり期間中は、武者軍団パレード、物産まつり、郷土芸能の披露、山車巡行など、多彩なイベントが繰り広げられます。西濠にある桜のトンネルをくぐったり、水面に映し出される桜をながめたり、また夜ライトアップされて浮かび上がる天守閣や夜桜は、艶麗で幻想的な光景を見せてくれます。
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松前さくらまつり(北海道松前町)
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・開催期間:4月23日〜5月15日
・会場:松前公園
・主催:松前観光協会/後援:松前町
函館から西に約100km、北海道の西南端に位置する松前町は、北海道で唯一城のある町です。 本州の多くで桜が散ったゴールデンウィーク頃、北国に春の到来を告げる桜の美しさはまた格別。
中でも松前城近くにある松前公園で咲き誇る約250種類・約1万本の桜は、その豪華さで見る人を圧倒します。
園内では4月上旬に一番早く咲く「冬桜」、6月上旬に見頃を迎える一番遅い「奈良八重桜」まで、、実際には2ヶ月もの間、目を楽しませてくれるのも松前のさくらの特徴です。
まつり期間中には、北海道警察によるカラーガード隊のパレード、甲冑をまとった武者行列、郷土芸能の披露、さくらの観察会…などさまざまなイベントが企画されています。
「桜資料館」の横には、観光ガイドの女性がいて、松前の歴史やさくらの紹介もしてくれます。40分〜1時間半のガイドで、ちょっとした松前通になれるかもしれませんね。
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有田陶器市(佐賀県西松浦郡有田町)
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・開催期間: 4月29日〜5月5日
・会場:有田町内全域
・主催:有田商工会議所
透き通るような白磁に施された色絵・染付…国指定無形文化財でもある柿右衛門窯、色鍋島に代表される有田焼(伊万里焼)は、元和2年(1616)陶祖・李参平が有田町泉山に磁器の原料を発見したのが始まりと言われています。
17世紀に長崎の出島を通してヨーロッパに大量に出回って以来、海外でも絶大な人気を持つ陶磁器を格安で入手できる陶器市は、有田最大の年中行事です。
今年で102回目を迎える陶器市の期間中、JR有田駅から上有田駅までの約4kmには600軒を超える出店が並び、人口13,000の町は100万人を超える国内外からの観光客であふれかえります。
4月29日のオープニングイベントにはじまり、陶山神社境内にある李参平の碑のライトアップや皿踊りパレードなど行事も目白押し。 5月4日には李参平碑の前で「陶祖祭」があり、巫女(みこ)たちによる神楽の舞いが奉納されます。
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